いたみの専門外来

痛みの原因を治療し、痛みを止めるだけでなく再発を予防します。
痛みを取る方法をあなたにあったものを探します。
何が何でもブロックではありません
痛みのない除痛法、LASERやマグナー、マイクロもあります。
様々な方法を試みましょう。
神経ブロックって何?とてもよく聞くご質問です。
教科書を引用しながら説明します。
1. 神経ブロックの意義は
1)疼痛の伝導路の遮断
2)痛みが作り出す悪循環の遮断 

3)血行改善による効果です

ブロックという言葉のイメージと使用薬剤の一つである神経破壊薬がつながりブロックは怖いという
誤解があります。
これはペインクリニック治療に誤解が生じて普及が遅れた原因の一つではないかと思います。
神経破壊薬は亀戸佐藤のり子クリニックでは使用しません。
神経破壊薬は悪性腫瘍、癌の難治性の疼痛治療に用います。
亀戸佐藤のり子クリニックでは局所麻酔剤を使用しています。
するとあたらしい誤解が生まれます。
神経ブロックは、神経をしびれさせるのか、麻酔をかけるのかだから一時しのぎか対処療法か
という誤解です。
違います。
じゃあ魔法か?って誤解されます。
神経ブロックの特徴 ほとんどの痛みは一時的にせよ鎮痛が得られ、
使用薬液(局所麻酔薬)の副作用が少なくいわゆる消炎鎮痛剤の量を軽減できます。
他剤併用を防ぐことができます。
問題点は、施術時に痛みが伴うことがあり、あまりドキドキすると心因性ショックにつながる危険性を
秘めています。そして、すこし偉そうな事をいえばブロック手技の巧拙が結果に影響します。
ブロックの禁忌は、出血傾向、感染炎症、使用薬剤(局所麻酔剤)によるアレルギーです。
痛みの治療は、いろいろあります。
神経ブロックは、施術時の痛みはありますが、痛みには強力なアプローチだと思います。
神経ブロックは痛み止めの薬を注射する訳ではありません。
そして対処療法でもありません。
10WLASERは、痛みがありません。
繰り返し照射することでブロックに似た効果が得られます。
10WLASERは、治療時に痛みのない除痛治療です。
神経ブロックの苦手なかたには、良い治療法です。
その他、マグナーやマイクロ等、処方薬と組み合わせて経過を見させてください。
患者さまと相談してエビデンスに基づいた治療法です。
痛みの専門医として一言『ちょっと 痛いだけ』を我慢していると
とても大変な病気になります。
『痛い』は体に良くありません。
そして心にも悪影響を及ぼします。
『ちょっと痛い』間に解消しましょう。
どうかあなたの痛みをお教えください。
神経ブロックをご希望の患者様は、治療当日の入浴、シャワーはできませんのでお願いいたします。
出血傾向の方や、お薬で血が止まりにくい方も当日ブロックが受けられない事があります。
ご了承ください。